教室長 インタビュー
〔 Dさん 23歳 教室長〕
自分のカラーを出せて
チャレンジができる場所
大学時代は進学塾で担任助手のアルバイトをしていました。そこで進路を教育関係に定めて就活していたんです。なかでも創英ゼミナールを選んだ最大の理由は、“人”です。説明会、面接、先輩社員、人事部の方、代表の豊川忠紀さんとお会いし、従業員と代表との距離が近く、風通しのいい会社なのが伝わってきました。入社してからも印象は変わりません。仕事のことプライベートのことも素直に話せ、頼もしい先輩がいて安心できる場所です。
日々の業務は校舎の運営や生徒や保護者との面談、学習計画を立てることなどです。大枠は決まっていますが、自分のカラーを出して仕事ができます。創英ゼミナールはいい意味で自由なんですよね。それに、「人事に行きたい」「リーダーになりたい」などアピールすればチャレンジさせてもらえる。言ってみれば立候補式で、上司や幹部の人にも意思を伝えやすい環境があるのは魅力です。
この春から教室長になりました。今はこの校舎全体を成長させるのが自分にとって最優先の課題です。生徒が成長すれば講師も私たちも成長できます。教室の満足度は授業の満足度ですから、講師に感謝の気持ちをしっかり伝えながら、全体をレベルアップしていきたいですね。